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【東京】東京新聞に「ガマ人間あらわる」が掲載されました。 [記事掲載・記者会見]

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先日、東京新聞の記者がリハーサルを取材してくれたものが、
「原発事故、辺野古移設テーマ 命の大切さ劇に」というタイトルで、掲載されてい
ます。

全国各地で、このミュージカル「ガマ人間あらわる」を上演していきたいと思いま
す。
みなさまのご協力をよろしくお願いします。

記事全文です。

非正規労働や貧困など社会問題をテーマにしてきたアマチュア劇団「『月桃(げっと
う)の花』歌舞団」が、福島の原発事故や沖縄・普天間飛行場の辺野古移設を取り上
げたミュージカルコメディー「ガマ人間あらわる」を、九日に立川市、五月に世田谷
区で上演する。舞台監督の長谷川清治さん(61)=練馬区=は「命を大切にするこ
とをあきらめないで、と呼びかけたい」と話す。 (松村裕子)
「私の命は私のものだ。私が生きる。私が決める」。一時間四十五分の劇のエンディ
ング、沖縄戦体験者、福島の原発事故避難者、非正規労働者らの役の出演者十数人が
総出でオリジナルの歌を合唱する。上演を前に、大田区民センターで練習に励む老若
男女の団員たちも気合が入る。
 原発事故避難者の女性と沖縄出身の失業男性が主人公。タイトルのガマ人間は日本
社会をもうけ至上主義の世界に変えようとする空想の悪役で、ガマ人間のたくらみに
翻弄(ほんろう)されながらも立ち上がる主人公らの姿を描く。福島と沖縄、七十年
前の沖縄戦と現代を、時空を超えて結び、人を使い捨てにする社会に警鐘を鳴らす。
 シナリオは原発事故で沖縄に避難した人や沖縄出身の原発労働者の家族らからの聞
き取りを基に、二〇一一年から三年がかりで作った。一五年に大田区を手始めに都内
と沖縄県で上演。今年は、安全性に不安を抱く住民を福島に帰還させようとする政府
の動きや普天間飛行場の辺野古移設といった要素も盛り込み、十月には福島市での公
演も計画する。
 劇団は一九九七年、沖縄戦を描いた映画「GAMA−月桃の花」の上映を応援する
ためエイサーや合唱で盛り上げた仲間で発足。現在の団員は、首都圏の十〜七十代の
会社員や公務員、派遣社員ら約二十人で、週末に練習を重ねている。
 長谷川さんは「命の大切さを伝えることで、原発も沖縄の基地もあってはならない
ものだと訴えたい」と話す。
 公演は九日午後五時半から立川市の女性総合センター、五月十五日午後三時から世
田谷区の梅丘パークホールで。協力券は千円だが、原発事故避難者は無料。問い合わ
せは、立川公演=電090(2421)0424(井村さん)、世田谷公演=電09
0(1215)5220(室生さん)=へ。


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